



評価:





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シリーズの最後に相応しい作品だと思います![]() ![]() |
製作年 | : | 2005年 |
製作国 | : | アメリカ |
監督 | : | ジョージ・ルーカス |
出演 | : | ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン |
販売元 | : | FOX |
ストーリー
レビュー
リンク
公式サイトは予告なしに閉鎖する場合がありますので、ご注意下さい。
『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』オフィシャル・サイト
http://www.starwarsjapan.com/episode-iii/
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『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』オフィシャル・サイト(FOX)
http://www.foxjapan.com/movies/episode3/
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『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』オフィシャル・サイト(英語)
http://www.starwars.com/
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『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』オフィシャル・サイト(英語)
http://www.starwars.com/episode-iii
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『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』画像 IMDb
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ショッピング
ポスター、公式ガイドブックなどの映画関連グッズの紹介。
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DVD 『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』 ヘイデン・クリステンセン 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
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DVD 『スター・ウォーズ 新コンプリート・セット』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
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DVD 『スター・ウォーズ トリロジー リミテッド・エディション』 マーク・ハミル 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
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オリジナル・サウンドトラック 『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』 サントラ ソニーミュージックエンタテインメント |
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文庫 『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』 マシュー ストーヴァー、ジョージ ルーカス 他 ソニーマガジンズ |
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写真集 『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』 ソニーマガジンズ |
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ゲーム 『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』 PlayStation2 エレクトロニック・アーツ |
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フィギア 『スターウォーズ ミニ立体アートポスター シスの復讐』 おもちゃ&ホビー一覧 CODE3 |
途中集計報告(2006年12月03日)
コメント数… 27 (有効評価レビュー数 25)
合計評価… 119点 / 125点
平均点… 4.76点 / 5点
★★★★★: | 19 | ![]() |
★★★★☆: | 6 | ![]() |
★★★☆☆: | 0 | ![]() |
★★☆☆☆: | 0 | ![]() |
★☆☆☆☆: | 0 | ![]() |
さすがに皆さん高評価ですね

皆さんがおっしゃるように作品単体としては多少突っ込みどころはあるけど、シリーズ最後の作品としてはやっぱり感慨深いですよね。
エピソード4から観てきた方には特にお勧めの映画ですね


評価して下さった皆さん、ありがとうございました。
もちろん、評価付きレビューはずっと募集しています。
ぜひ、この映画に対するあなたの評価と感想・レビューをコメントして下さい

皆さんからコメントして頂いた評価がある程度たまりましたら、こちらで集計報告を
させて頂きます

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ルーカスさん有難う!
★4つってカンジですかね。楽しめましたし♪
3を観た後の4,5,6が今までと違った感じで観られそうですね。
オビ=ワンのアナキンへのセリフには泣けました。
あらためてトリロジーをひっぱりだしてこようと思います。
私と意見が近いですね。
本当にこの作品はとても良く仕上がっていますよ。
やはり師弟対決&彼らの表情とセリフに感動しました。
この後で観る「EP4」は、涙なしでは観れないでしょうね(涙)。
今回の、星五つは 辛抱して待って三作分まとめての数です~
評価が変ってくると思います。
その両方たすと4ぐらいかなぁ
ファンには間違いなくうけるでしょうけど
これがスターウォーズシリーズ初めて見るとなると
どこまでの評価が出るか・・・
でもやっぱり公開順に見ることを薦めたいです。
最初にここを見ちゃうと、ねえ。
シリーズ完結作としてはこれ以上ない出来だと思いました。
「もっともっと知りたい」ということを強く感じたエピソード3でした。
映画としてもすごく面白かったし、
シリーズならではの深さは超ディープですよね。
かっこよかったんだけど,なんか作品単体のおもしろさとしては
正直ちょっと物足りなさを感じました.
シリーズへの思い入れから★4つの評価.
そこにオビ=ワンとの悲しい別れやら・・
もう涙腺刺激されまくりだったので!!
余談ですがヘイデン君かっこいいから大好きですw
シリーズ完結ということ、映像面の素晴らしさで。
もちろん★5つです。
きちんとEp-4につながっていましたね。(涙しました)
いろんなつながりが、あきらかになったし
満足・満足でした♪♪
はじめの戦闘シーンから圧倒されます。
内容では、アナキンがダークサイドに落ちていく姿が、なんとなく唐突過ぎる感じが・・・。
「新たなる希望」へとつながるラストも良かったです。
トータルで考えて、★5つですね。
終わってしまったことが寂しい~。
感想やレビューはずっと募集していますので、ご覧になった方はぜひコメントして下さい。


こちらからもTBさせていただきましたが、その内容からも★3つが精一杯です。^^;)
確かに単品で観るとちょっといまいちなんですけどね(^^;
ずっとシリーズを観てきた者としてはシリーズ最後というだけで感慨深かったです。
機会があったらぜひ4~6も観てみてくださいね。
こちらからもTBさせていただきます
勧善懲悪ものの映画の中で個人的にスターウォーズは一番の出来ではないかと思う。なぜあの長丁場で退屈なロードオブザリングがアカデミー賞をとれて、この映画がとれないのかは理解に苦しむ、と感じるのは私だけではあるまい。
まず、アナキンの転落に問題点があります。アナキンはパルパティーンがパドメを救うということでダークサイドを受け入れたのです。しかし、ラストでパドメを失ったのにアナキンの怒りはパルパティーンへ向けられないのです。確かに、パドメを失ったのはアナキンの過失のためですが、本編に描かれていた、アナキンの感情的起伏の激しさからするとどうにもおかしいと思うのです。ジェダイに向けられた憎しみ、オビワンへの怒りを見ると、アナキンがパルパティーンを殺してもおかしくないどころか、殺したほうが自然なのです。まあ、しかしアナキンの中では既にパルパティーンが絶対的に逆らえない存在なのかもしれませんが。でもちょっと無理がある。
2つ目は大変意地悪ですが、エピソード6を思い出していただきたい。レイアは母パドメのことを美しい人、でもどこか悲しそうだったと述べています。しかし、生まれたばかりのレイアがこんなことを覚えてたり、わかるはずがないのです。三島由紀夫じゃあるまいし。
3つ目。アナキンはダース・ヴェイダーになる必要があったのか。いや、これはよくない。別にアナキンの意志でああなったわけではない。訂正しよう。
パルパティーンはアナキンをあんな形で生かす必要があったのか。あんな機械人間になってこの先何をするのか。ジェダイはほとんど死んだんだし、皇帝となって銀河を征服したのに。だいたい言葉一つで寝返るような手下は危なくてそばに置けないと思うのだが。皇帝はそのことに気づいてもよさそうなものだが。アナキンの弱さを知っていたのは誰よりも皇帝ではなかったか。
この映画で一番注目したのはアナキンがどのようにダークサイドを受け入れるのか、それだった。しかし、思いのほか納得できるものではなかった。
僕が考えていたシナリオはこうです。戦争でアナキンの気持ちがわからなくなったパドメが秘かに子供を産みます。その後、パルパティーンの引き金でドゥークーがパドメを殺しに行きます。それを知ったアナキンはパドメのもとへ行くも手遅れ。怒りでドゥークーを殺し、ダークサイドを受け入れます。そこに皇帝が現れ、こう言います。「ドゥークーの師、ダース・シディアスは私が殺した。私はお前の味方だ。お前と銀河を統一したいが、ジェダイが邪魔だ。おまえはもうジェダイではないのだろう?」「僕はもうすべてを失いました。何なりと仰せのままに。」こうしてジェダイ狩りが始まるのです。
これは、僕の妄想ですが、僕はこれぐらいスターウォーズが好きなのです。