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画像 『ブロークン・フラワーズ』

ブロークン・フラワーズ
 Broken Flowers 

評価:

DVD 『ブロークン・フラワーズ』 息子の存在を知った中年男が、まだ見ぬ息子とその母親を探すため昔の恋人たちを訪ねる旅に出るロードムービー とぼけたユーモアと切なさが盛り込まれています

製作年 2005年
製作国 アメリカ
監督 ジム・ジャームッシュ
出演 ビル・マーレイジェフリー・ライトシャロン・ストーン
販売元 レントラックジャパン
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ストーリー

かつては多くの女性と恋愛を楽しんだ元プレイボーイで、コンピュータでひと財産を築いたが、どこか情けない中年男ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)。 現在も勝手気ままな独身生活を送るドンに、一緒に暮らしていた恋人のシェリーは、結婚や子供についてまじめに考えられないドンに愛想をつかし出ていってしまう。 そんな矢先、彼のもとに一通の手紙が配達される。 差出人の書かれていないピンク色の封筒の中には、ピンク色の便箋。 そしてタイプライターの赤い印字で「あなたと別れて20年、あなたの息子はもうすぐ19歳になります」と書かれていた。 それを聞いたお節介な隣人で親友のウィンストン(ジェフリー・ライト)は、ドンが当時付き合っていた4人の女性を訪ねて回る旅を段取りしてしまう。 気乗りのしないドンだったが、強引なウィンストンに後押しされアメリカ大陸横断の旅に出るのだが…。

レビュー

19歳になる息子の存在を知ったかつてプレイボーイだった中年男が、まだ見ぬ息子とその母親を探すため昔の恋人たちを訪ねる旅に出るロードムービー。 ゆったりと流れるように淡々と物語が展開され、70年代風のエチオピア音楽をBGMに、オフビートな雰囲気と独特な心地よさがある作品です。 虚無感と哀愁漂う主人公ドン・ジョンストンを演じているビル・マーレイの、静かで味わい深い演技は見所です。 行く先々でピンク色の物に翻弄されていく姿が妙に可笑しく、とぼけたユーモアと切なさが上手く盛り込まれています。 虚無感と哀愁が漂っていたドンが、過去に向き合うことによって微妙に変化していく姿が印象的です。 ですが、独特の間と雰囲気を持った作品ですので、好き嫌いが分かれる作品だと思います。 多くの事を語らず観客に委ねるような作風ですので、深く読み取っていくような作品が好きな方にはお勧めです。

リンク

壁紙やスクリーンセーバーがある公式サイトなどへのリンクです。
公式サイトは予告なしに閉鎖する場合がありますので、ご注意下さい。

『ブロークン・フラワーズ』オフィシャル・サイト
http://www.brokenflowers.jp/
壁紙○ スクリーンセーバー×

『ブロークン・フラワーズ』オフィシャル・サイト(英語)
http://brokenflowersmovie.com/
壁紙× スクリーンセーバー×

『ブロークン・フラワーズ』画像 IMDb

『ブロークン・フラワーズ』google画像検索 画像 | 壁紙

『ブロークン・フラワーズ』Yahoo!画像検索 画像

ショッピング

DVDやビデオ、原作の小説、サントラ(オリジナル・サウンドトラック)、
ポスター、公式ガイドブックなどの映画関連グッズの紹介。


DVD 『ブロークン・フラワーズ』 DVD 『ブロークン・フラワーズ』
ビル・マーレイ
レントラックジャパン

オリジナル・サウンドトラック 『ブロークン・フラワーズ』 オリジナル・サウンドトラック 『ブロークン・フラワーズ』
サントラ、ザ・グリーンホーンズ・ウィズ・ホリー・ゴライトリー 他
ユニバーサルクラシック

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この記事へのコメント
評価:★★★☆☆
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- かんすけ☆管理人 -
2007.02.22 * URLURL * PAGE TOP△
評価:★★★☆☆
こんにちは。はじめまして。
どこか間の抜けたドンの表情が可笑しくもあり、切なくもあり…女性達の魅力も全開でしたね。
私はこういうロードムービーが好きなのですが、ちょっと自分のツボは外れたので、、、
また遊びに来ますね♪
- charlotte -
2007.02.22 * URLURL * PAGE TOP△
評価:★★★☆☆
自分はとくにジム・ジャームッシュのファンというわけでありませんが、
ジャームッシュ好きにはまさに鉄板の1本だったと思います。
豪華俳優陣だけでも入場料金分の価値はあるんじゃないでしょうか。
- 栗本 東樹 -
2007.02.22 * URLURL * PAGE TOP△
評価:★★★★☆
ジャームッシュ好きの私にはたまらない映画でした。あの独特の間と今回はそれに加えてドンの脱力系のキャラクターがとっても良かったです。
- OZAKU -
2007.02.22 * URLURL * PAGE TOP△
評価:★★★☆☆
説明的な台詞とか一切ありませんから、見ている方が色々推測して楽しむ映画ですね 面白かったです。
- マダムS -
2007.02.22 * URLURL * PAGE TOP△
評価:★★★★☆
色々と心に引っかかる所が多くて、想像好きな自分にはたまらなく好きな雰囲気の映画でした。
いまだにアレはこういう事だったのかも、とか一人で色々考えては楽しんでいます。
- ねろ -
2007.02.22 * URLURL * PAGE TOP△
マーレーがひょいと視線を投げかけた先が、何なのかを示すカットにワクワクしちゃって、深く考えもせずに楽しんでしまいました(笑)。
- にら -
2007.02.22 * URLURL * PAGE TOP△
評価:★★★☆☆
コミュニケーションに関する映画。などとあからさまに書くと、ジャームッシュらしくないんだけど。それを空気のように、描く。冒頭の、郵便に関するアナログ的な描写が、ジャームッシュワールドの始まりを高らかに告げる。
存外、女心を知らぬ元ドン・ファン。
物語が収斂する方向に向かっている(実はここがクセモノなのだが)ことがあまりにも明白な構成が、映画の足をひっぱっているんじゃないか、という思いが残る。
でもその一方で、ナンセンス、答を出さない、出すことになんて意味がないってことが描かれているのは見事で、これこそジャームッシュ節、とも思う。
ああ、一見、収斂する方向などという、ジャームッシュの仕掛けた秩序だった罠に一瞬でも入りこんでいた自分を、快く笑えばよいのだと、気がつくのに一日かかった。
そんな映画です。わかりにくくてごめんなさい。
- kosamu -
2007.02.22 * URLURL * PAGE TOP△
評価:★★★☆☆
こんな落ち着いた雰囲気の映画は大好きです!ビル・マーレイがとても良い感じでほのぼのしてて癒されました(笑) ジャームッシュ監督さすがです!
- サトシ -
2007.02.23 * URLURL * PAGE TOP△
Re:サトシさんへ
コメントありがとうございます。
ビル・マーレイがとても哀愁漂ってましたね(^^
全体的にほのぼのとした独特の雰囲気がよかったです。
- かんすけ☆管理人 -
2007.02.23 * URLURL * PAGE TOP△
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あらすじ(from Wikipedia)主人公の中年男性、ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)はコンピューター・ビジネスで一山当てて悠々自適の生活のはずだが、無気力な生活ぶりがたたって恋人に去られてしまう。そんなある日、匿名の手紙を受け取る。手紙は彼の元ガールフレンドか
2007.02.22 * Niagara A Go! Go! * PAGE TOP△
DVDの宣伝予告を観たら面白そうだったので。すごく淡々とした映画なのに惹きつけられます。ワクワクするような大ドンデンや展開を望んでいるなら肩透かしです。結末よりもその過程を楽しむ事ができるならオススメです。
2007.02.22 * 古びた森小屋 * PAGE TOP△
童話っていうのは「行きて帰りし物語なんだ」というのを何かで読んで、なるほどなと思った。桃太郎や浦島太郎しかり、行って帰ってくるっていう童話は多い。(シンデレラとか違うのも結構あるけど)この映画もおっさんが昔の恋人を訪ね歩く旅に出て、
2007.02.23 * 太陽と月に背いてブログ * PAGE TOP△
ブロークン・フラワーズ 監督:ジム・ジャームッシュ 出演:ビル・マーレイ 05年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作 金持ちだけれど孤独な壮年男のもとに、ある日ピンクの便箋に書かれた手紙が届く。「あなたと別れて20年、あなたの息子はもうすぐ19歳になります」。そして..
2008.07.26 * 空蝉の証しに * PAGE TOP△
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